6月28日まで、「北欧のカタチ展」が東京・渋谷のセレクトショップGrappaper(グラフペーパー)で開催中です。Graphpaperは、クリエイティブディレクターの南貴之氏が手がけたショップで、そのキュレーションのもと定期的に展示や販売を行っています。「北欧のカタチ展」では、1950年代を中心にした北欧のインテリアアイテムをテーマに、イスや器、照明など、南氏の個人的なコレクションを中心に、北欧家具を中心に扱う長野県のhaluta、神奈川県のtaloのそれぞれの個人的なコレクションが並びます。展示品は購入も可能で、価格は器が数千円から、家具は7万~10万円以上のものまであります。...