グラフィックデザインを専門に扱い、広告・デザイン界では欠かせない存在となっている場所、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」。6月5日(金)からの約3週間、「ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」が開催されます。ライゾマティクスといえば、webやCM、ミュージックビデオでの、立体的でインタラクティブな作品が印象的です。近年ではPerfumeの公演をプロディースするなど、仕事の内容は多岐にわたり、本誌でも世界を舞台に活躍するプログラマー、真鍋大度さんが注目のクリエイターとして連載「アイデアの扉」に登場、クリエイションの秘密を語ってくれました。これまでの彼らの...